テント設営方法
テント設営方法(6.0m×3.0mサイズテント以外)
安全上のご注意
環境
大雨、強風、突風、雪、雷などの天候不順時、または設営期間中にそれが予想される場合には、危険ですので使用しないで下さい。
テント本体が倒れたり、飛ばされたり水が溜まる等の恐れがある上、人が損害を負ったり、物が破損する原因となります。また降雪時には雪が積もり転倒する恐れがありますので、使用しないで下さい。
使い勝手を良くするため、天幕には軽量で薄手の生地を使用しています。
その為、過度の負担がかかる環境での設置や使用方法によりテントの寿命を著しく縮める場合がございますのでご了承下さい。
用途
本品を常設用として使用しないでください。
本品は一時的かつ簡易的に使用することを目的とした構造となっているため、常設用として使用した場合、思わぬ事故につながる可能性があります。また、簡易目的とした構造のため、完全な雨除けとしてご利用いただけません。縫製部分より水が入る可能性がありますので、ご了承ください。
本品を改造したり、加工したりしないでください。
改造・加工による本体の倒壊や、人が損害を負ったり、物を破損させる恐れがあります。
取扱上の注意
本品には、絶対登ったりぶら下がったりしないでください。
物を吊るしたり等、過度の負担を掛けるような行為はしないでください。倒壊や破損につながり非常に危険です。
本品は、鉄・アルミパイプを使用しているため、足元に落としたり、手や指等をはさむと大変危険です。取扱には十分ご注意ください。
テントはたるみがなく「ピン」と張った状態で使用し、天幕に水が溜まらないよう十分注意をしてください。
天幕に水が溜まりますと、天幕の寿命を縮める他、フレームが曲がったり、倒壊の危険があります。
設営時にはテントが水平になるよう設置し、必ず「ロープ」と「ペグ」、または別売りの「砂袋」「ベースプレート」等でテント支柱を固定し張網をしっかり取り付けてください。また、固定した後も、突風による本体の倒壊や、人が損害を負ったり、物を破損させる恐れがあります。
本品に電源や火気類を近づけないでください。
フレームには金属を使用しており、感電の危険があります。天幕素材には、難燃性のポリエステルを使用しておりますが、破損や火災発生の原因となります。
本品を使用の際には、無人で放置しないでください。
思わぬ事故につながる恐れがあります。
設営前に、設営場所が使用条件を満たしていることを確認してください。
ご使用の前に、テント設営方法を良くご覧になり、必ず一度組立テストを行ってください。
その際、付属品の不足、不良等が発見された場合は、弊社に御連絡下さい。
設営・収納作業時には、トラス部分(ジャバラ状の骨組み)スライド部分、ストッパー部分に手や指をはさむ恐れがあります。 作業時は軍手等を着用し、ケガや事故のないよう十分注意をしながら作業を行ってください
設営・収納作業は安全のため、必ず大人2人以上で行ってください。
また、フレームを設営・撤収する際は負荷が掛かりますので、無理せずゆっくり行ってください。強引にフレームを開閉しますと変形や破損の恐れがあります。
テント設営方法 (6.0m×3.0mサイズテント以外)
【動画:ワンタッチテントの設営方法をご紹介します 12:05】
00:01ワンタッチテントの設置方法
06:11防災用ウォータータンクの取り付け方法
08:17ワンタッチテントのたたみ方
この説明書どおりに行えば、必ず組み立てられます。
説明書どおりに行わないと、なかなか組み立てられない場合がございます。
うまく組み立てられない時は、この説明書どおりに組み立てていないはずなので、すぐにこの説明書を、よく見なおして見て下さいね。
流れは簡単3ステップ。【広げる】→【テント上部を固定】→【テント脚部を固定】です。
STEP1 テントを広げる
① ワンタッチテントを箱から出し、テントの脚を下にしてテントを立てます。
天幕は当店でセットして出荷してしますので、お客様による面倒なセット作業は不要です。
② まず、広げます。
最初はおおまかに広げます。
2人で四隅のフレームを持ち、テントが地面に接触しないように浮かせながら後ろに下がり、同時に、フレームを持った両腕を左右に、腕がいっぱいに広がる程度まで広げます。
③ さらに、広げる時に持ったフレームの中間にある、【V字型になっているトラスパーの、下側の黒い部分】を下から両手で持ち上げながら、2人で後ろに下がり、広げます。
(構造上、ここを下から持ち上げるとテントは自然に開いていきます)。
必ず、V字型になっている「下側の黒い部分」を「下から」持って広げてください。 フレームの別の箇所を持ってしまうと、広がりづらいのでご注意くださいね。
④ そのまま、テント内側の四隅の、「フレーム上部に空いている穴」と「スライダージョイント」の距離が10㎝くらいに近づくまで広げます。
この時に、「フレーム上部に空いている穴」と「スライダージョイント」の距離が離れていると、この後手順⑥の作業がすごく大変です。10cmくらいに近づくまで、必ず広げてくださいね。
STEP2 テント上部を固定する
⑤ ここまで広げて準備ができたら、次は、テント上部を固定します。
テント四隅にある「スライダージョイント」を、フレーム上部の穴に、はめ込みます。
←まず、テントの四隅のうち1ヶ所の天幕を、少しめくり上げます。
⑥ 1人がテントの中に入り、テント中央のピークポールの部分を押し上げます。
同時に、もう1人が、「スライダージョイント」を「フレーム上部の穴」に『パチン』と音がするまで押し上げ、はめ込みます。この時、フレームが上に持ち上がらないように、必ず上部を手で上からしっかり押さえて行なってください(上部をしっかり手で押さえないと、はまりません)。
『パチン』とはまったら、天幕を戻して、天幕のマジックテープ部分とフレームのマジックテープ部分を合わせてください。
もしも、うまくはまらない時は、上の写真のように、手を置いている場所・角度をそのままマネして行ってみてください。
それでもうまくはまらない時は、手順④で「フレーム上部に空いている穴」と「スライダージョイント」の距離を「10㎝くらい」まで縮めてから作業を行っているか、もう一度、確認してみてください。
原因は99%、これらのふたつ以外にありません。
STEP3 テント脚部を固定する
⑦ 次は、テント脚部を固定します。
この時、(対角線上の脚ではなく)平行する脚ごとに、2人で同時に作業をしてください。
左の図でいうと、「1と2」「3と4」の順で作業してください。
6本脚のテントの場合は、続いて「5と6」の順に作業してください。
フレーム下部のベースを足で軽く踏みながら、プルリングストッパーが最初の穴(一番下の穴)に『パチン』 とはまるまで、脚を上に引き出して伸ばします。
フレーム下部のベースから最初の穴(一番下の穴)までの長さは、約54㎝です。
当店のワンタッチテントは、高さが5段階に調節できます。
お好みの高さに調整する場合も、まずは四隅の脚を最初の穴(一番下の穴)にはめてから、その後、お好みの高さに調節してください。
ハイ! 設営完了です。
- 状況により、風対策として、付属の4本のロープとペグを使い、テントを固定してください。
- ペグが使用できない状況では、水重りなどでテントを固定してください。
- 強風の場合は早めにテントを畳むか、テントの設営を中止してください。
6.0m×3.0mサイズ テント設営方法
テントの設営方法(2分36秒)
この動画は音が出ます。
この説明書どおりに行えば、必ず組み立てられます。
説明書どおりに行わないと、なかなか組み立てられない場合がございます。
うまく組み立てられない時は、この説明書どおりに組み立てていないはずなので、すぐにこの説明書を、よく見なおして見て下さいね。
●2個口でのお届けとなります。
1. 商品を取り出します。
① 【箱1】から「フレーム」を取り出します。 「フレーム」についているカバーを外してください。
【箱2】から「天幕」を取り出します。
2. フレームを途中まで広げます。
①「フレーム」の前に【箱2】を置き、その上に 「天幕」をのせます。
②最初はおおまかに広げます。
2人で四隅のフレームを持ち、テントが地面に接触しないように浮かせながら後ろに下がり、同時にフレームを持った両腕を左右に、腕がいっぱいになる程度まで広げます。
③さらに、広げる時に持ったフレームの中間にある、【V字型になっているトラスパーの、下側の黒い部分】を下から両手で持ち上げながら、2人で後ろに下がり、広げます。
(構造上、ここを下から持ち上げるとテントは自然に開いていきます)
POINT
必ず、V字型になっている「下側の黒い部分」を「下から」持って広げてください。
フレームの別の箇所を持ってしまうと、広がりづらいのでご注意くださいね。
3. 天幕を取り付けます。
①「天幕」を広げてください。
②「天幕」を「フレーム」に被せます。
「天幕」を一つ目の谷に置きます。
③「天幕」を広げます。
「天幕」と「フレーム」の四隅にあるマジックテープを合わせます。
「天幕」は、白色=表面・クリーム色=裏面 となります。
反対側も同様にマジックテープを合わせます。
4. テントを全て広げます。
① 再度、【V字型になっているトラスパーの、下側の黒い部分】を下から 両手で持ち上げながら、2人で後ろに下がり、広げます。
(構造上、ここを下から持ち上げるとテントは自然に開いていきます)
②そのまま、テント内側の四隅の、「フレーム上部に空いている穴」と「スライダージョイント」の距離が10㎝くらいに近づくまで広げます。
この時に、「フレーム上部に空いている穴」と「スライダージョイント」の距離が離れていると、この後手順⑥の作業がすごく大変です。10cmくらいに近づくまで、必ず広げてくださいね。
③「天幕」の留め具を留めます。
留め具はテントの内側に8か所あります。
5. テント上部を固定します。
① 次はテント上部を固定します。
テント四隅にある「スライダージョイント」を「フレーム上部の穴」にはめ込みます。
←まず、テントの四隅のうち1ヶ所の天幕を、 少しめくり上げます。
② 一人がテントの中に入り、テント中央のピークポールの部分を押し上げます。
それと同時に・・・
もう1人が、「スライダージョイント」を「フレーム上部の穴」に『パチン』と音がするまで押し上げ、はめ込みます。この時、フレームが上に持ち上がらないように、必ず上部を手で上からしっかり押さえて行なってください(上部をしっかり手で押さえないと、はまりません)。
『パチン』とはまったら、天幕を戻して、天幕のマジックテープ部分とフレームのマジックテープ部分を合わせてください。
POINT
もしも、うまくはまらない時は、上の写真のように、手を置いている場所・角度をそのままマネして行ってみてください。
それでもうまくはまらない時は、この前の手順で「フレーム上部に空いている穴」と「スライダージョイント」の距離を「10㎝くらい」まで縮めてから作業を行っているか、もう一度、確認してみてください。原因は99%、これらの二つ以外にありません。
③ ひとつ目がはまったら、残りの隅のスライダージョイントについても同様にはめ込んでください。
ひとつ目をはめる時が一番力を必要としますが、二つ目以降は簡単です。
6本足のテントは、まず四隅のスライダージョイントをはめてから、中央のスライダージョイントをはめてください。
6. テント脚部を固定します
① この時、(対角線上の脚ではなく)平行する脚ごとに、二人で同時に作業をしてください。
左の図でいうと、「1と2」「3と4」の順で作業してください。
6本脚のテントの場合は、続いて「5と6」の順に作業してください。
フレーム下部のベースを足で軽く踏みながら、プルリングストッパーが最初の穴(一番下の穴)に『パチン』 とはまるまで、脚を上に引き出して伸ばします。
フレーム下部のベースから最初の穴(一番下の穴)までの長さは、約54㎝です。
当店のワンタッチテントは、高さが5段階に調節できます。お好みの高さに調整する場合も、まずは四隅の脚を最初の穴(一番下の穴)にはめてから、その後、お好みの高さに調節してください。
7. ハイ!! 設置完了です。
- 状況により、風対策として、付属の4本のロープとペグを使用しテントを固定してください。
- ペグが使用できない状況では、水重り(ウォータータンク/ウォーターウェイト)などでテントを固定してください。
- 強風の場合はお早めにテントを畳み設営を中止してください。
最後に:強風や突風でテントが飛ばされ無いように、同梱のペグをトンカチで固定してください。
ペグは、
- 4本脚のテントの場合は、4個
- 6本脚のテントの 場合は、6個
同梱しています。
ペグの取付方法は、2通りあります。
下がコンクリート等でペグを直接打ち付けられない場合は、防災用20ℓウォータータンクを使用してください。
防災用20ℓウォータータンクの使用方法は、取扱説明書の【防災用20ℓウォータータンクの使い方】を参照してくださいね。
天幕のたるみ等が発生しましたら、ピークポールの下についているダイヤルを回し、天幕の張りを調節します。
横幕の張り方
1 |
横幕は、左の写真のようにマジックテープが付いている方が上部になります。ファスナーの付いている方が、横側になります。 |
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---|---|---|
2 |
テントの天幕を少しまくって横幕隅の上部のマジックテープを裏表を確認してテントフレームのマジックテープ部分に貼り付けてください。 |
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3 |
真ん中の上部の黒い部分をマジックテープで留めて、もう一方のフレーム隅のマジックテープに天幕のマジックテープを貼り付けてください。 横の幕の端のマジックテープをテントのフレームに留めていってください。 |
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4 |
はがした天幕を元に戻し天幕のマジックテープと横幕上部のマジックテープを合わせてください。 (フレームのマジックテープと横幕のマジックテープと天幕のマジックテープが三重になる状態です。) |
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5 |
横幕を三方幕や四方幕にする場合は、隣り合う横幕に付いているファスナーを留めてください。 |
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6 |
ファスナーで留めるとこのような状態になります。 |
紅白幕の張り方
1 |
紅白幕は乳の部分にロープを通した状態でお送り致します。 |
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---|---|---|
2 |
←左画像の様に幕を広げて下さい。 すべての紐を通した状態 紅白幕には裏表があります。 表がテントの外側になるように張って下さい。
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3 |
左画像の様に紅白幕をテントの外側に沿って囲って下さい。 図はテントを真上から見た状態です |
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4 |
下記図の4カ所の赤丸部分の天幕をめくります。 600×300の場合は6カ所になります。 図はテントを真上から見た状態です |
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5 |
下記図の2カ所の赤丸部分の脚のマジックテープ部分に紐を結びます。 図はテントを真上から見た状態です |
|
6 |
下記図の2カ所の赤丸部分は、マジックテープの上あたりに紐を持ってくる。 図はテントを真上から見た状態です |
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7 |
④でめくった天幕を基に戻して下さい。 |
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8 |
下記図の赤丸部分の天幕側のマジックテープで紅白幕の紐をとめる。 図はテントを真上から見た状態です |
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9 |
下記図の赤丸部分の紅白幕のマジックテープを脚にとめる。 図はテントを真上から見た状態です |
|
10 |
テントの高さを調整して下さい。 この時、紅白幕の汚れ、擦り切れ防止の為、底から5cmほど上げてご使用下さい。 |
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11 |
完成です。 |
ウォーターウエイトの使い方
1 |
テントの足を伸ばした状態でウォーターウェイトの設置をお願いします。 足が伸びていない状態で設置をしてしまいますとウォーターウェイトが上手く噛み合わず設置出来ませんのでご注意ください。 |
|
---|---|---|
2 |
最初に全てのウォーターウエイトに水を入れてください。 ←写真のように片側のウォーターウエイトをキャップ部分を上にして、テントの足にセットしてください。 |
|
3 |
もう一方のウォーターウエイトを←写真のように4箇所の上下の溝を合わせて、間違わないように注意して、上からスライドさせて溝に差し込んでください。 先に水を入れると膨らんでしまい、うまくはまらない場合がございますので、その場合はいったん水を抜いていただきもう一度入れてください。 |
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4 |
同じように全てをセットしてください。 はぁ~い 完成です♪ |
防災用20Lウォータータンクの使い方
1 |
①自在(※1)をロープに通して一方の端を写真のように結びます。 (通常はこの状態で出荷します。) 【※1. 自在とはロープの長さを調節する為の物】 |
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---|---|---|
2 |
テント内側のスライダージョイントの上部に、写真の様に、結んでいない方のロープの端を通します。 |
|
3 |
写真のように結んでない端を自在に通します。 (写真は自在に張力がかかっている状態です。) |
|
4 |
水を入れたウォータータンクを付属のビニール袋に入れて、ビニール袋の取っ手に結んでいない方のロープを緩まないようにしっかりと結んでください。 (ロープは長めになっていますので、余ったロープは⑥の画像のように必ずポールに結んで下さい。ロープがたるんでいれば意味がありません。) タンクを直接結びますと、結んだ箇所に穴が開いて水漏れしてしまこともありますのでビニール袋取っ手に結んで下さい。 |
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5 |
ウオータータンクは完全に浮かせて下さい。左写真のように、ウオータータンク持って自在を下にスライドさせれば浮かせ易いです。 |
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6 |
自在を調節して(下の方にスライドさせて)テントに重さをかけてください。 ウォータータンクを完全に浮かせれば最高1個に付き20kgまでの重さがかけられます。 (完全に浮かせて写真のようにポールにロープでしっかり結んでください。なるべく下の方で浮かせた方が安定します。) 浮かせないとタンクをズった時に穴が開いて水がもれますので必ず浮かせて使用して下さい。 |
|
要注意!! 完全に浮かせれば最高1個に付き20kgまでの重さがかけられます。 ※浮かせないとタンクをズった時に穴が開いて水がもれますので必ず浮かせて使用して下さい。 ビニール袋が破れてしまった場合は直接タンクに結んでも結構です。 |
笑顔をつなぐレンタル
上州物産
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そのお客様まで笑顔にできますように。
当店は、たくさんの商品をレンタルしている
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15時までのご注文で、在庫があれば即日出荷可能です。
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予約は先着順です。大好評にて予約殺到中。
毎年キャンセル待ちになってしまって、
大変残念な思いをしてしまう
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